世界トップレベルの発電力。
そのヒミツは、「変換効率」にあります。
東芝住宅用太陽光発電システムの特徴
パワフル発電
東芝の住宅用太陽光発電システムは、住宅用太陽電池モジュールとして世界最高※1となる、最大セル変換効率22.6%、最大モジュール変換効率19.3%を実現した240Wモジュールをラインアップ。日中だけでなく、日射量が少ない朝や夕方でもしっかり発電するため、一般的なシステムと比べて、より多くの電力を得ることができます。
※1 量産レベル(住宅用太陽光発電システム)における東芝調べ。2012年2月1日現在
コンパクト&軽量
海外の家と違い、日本の屋根はスペースが限られがちです。東芝のモジュールは面積あたりの発電量が多い※2、高効率の「単結晶型セル」を使用しているため、省スペース化が可能。よりよい配置で効率よく発電することができます。また、システムが軽量なので、屋根にかかる荷重が軽減できるのも魅力。新築はもちろんリフォームにも適しています。
※2 一般的な太陽電池モジュール(日本国内において流通している代表的な住宅用多結晶太陽電池モジュールの平均効率を用い算出したシミュレーション。2012年2月1日現在、東芝調べ)との比較
スマートデザイン
屋根は「家の顔」ともいえる存在。だから見た目にもこだわりました。東芝の太陽電池モジュールは、先進の技術を取り入れ、太陽電池セルを裏面で接続する「バックコンタクト方式」を採用。これまでの太陽電池モジュールと異なり表面の電極やハンダ付けをなくしました。また、モジュール特有の濃淡のあるまだら模様も見受けられず、屋根の美しさをひきたてます。